出身校:熊谷女子高校
私が公募推薦を利用して文教大学に合格することができたのは、SG予備学院の各教科の先生方や担当の先生のおかげだと心から感じております。
私がSG予備学院に入塾したのは1年生の終わり頃です。私がSG予備学院を選んだ理由は、生徒一人ひとりに担当の先生がつき、学習計画や定期テスト、受験に関するアドバイスをして下さるという点に大変惹かれたからです。
実際に担当の先生はいつでも、どんなささいな事でも親身になって相談にのって下さり、担当の先生のおかげで勉強へのモチベーションを保ち、学校の定期テストでも成績を伸ばすことができました。
私が公募推薦を利用しようと決めたのは3年の夏休みです。私は教員を目指しているため、埼玉大学と文教大学を受験しようと以前から決めていました。しかし、SGのセミナーで、私の得意分野である小論文と面接で受験できる公募推薦という入試方法があることを初めて知り、公募推薦を利用して文教大学を受けようと決断しました。
出願締め切りに決めたため入試まで2カ月ほどしかなく、不安な気持ちでいっぱいでしたが現代文の先生が忙しい中時間をつくって下さり模擬面接を何度も行ってくれました。また、英語の先生が小論文を添削して下さり、様々なアドバイスをいただきました。
このように多くの先生に助けてもらったおかげで、自信をもって受験に挑むことができ、合格することができたのだと思います。SGの先生方にはとても感謝しています。
自分の志望する大学からランクを下げて公募推薦やAO入試で受験することはお勧めしませんが、もし行きたい大学にこのような入試方法があるなら、チャンスが1つ増えたと思ってチャレンジするべきだと思います。
SGの先生方、ありがとうございます。